フィルム1本36枚を撮り終えて現像したら、何と半分は露出が甘く失敗作。経験を重ねないと露出計無しで撮るのは難しそうだ。しかし、はまった写真の仕上がりは良い。見慣れた三宝寺池の光景も新鮮だ。 <equipment>Leica M3 + summicron50mm f2.0 1st.
自分のバースイヤー製のフィルムカメラを手に入れた。ライカM6かM4か、それともM2、あるいはM5か、実機を触って色々と迷った挙句、いつか必ずここに行き着くと思いM3を選択。これからフィルムカメラとの付き合いがはじまる。 <equipment>FUJIFILM X100F
9月に入って少しだけ暑さが和らいだようだ。自分が子供の頃のこの時期と比べたら十分に暑いのだが、8月があまりにも暑すぎたから、今日の陽気はずいぶんと過ごしやすく感じる。迷わずキアズマ珈琲で熱いブレンドを注文した。 <equipment>FUJIFILM GFX50R…
新入りのズマロンf2.8を持って雑司ヶ谷の街をスナップ。このレンズには独特の透明感があり、同じライカ製のオールドレンズと比較してもズミクロンやエルマーとは随分違う。こうやって沼にはまっていくのがわかっていても、オールドレンズに食指が動く癖が直…
ソールライター展を最初に観たのは2017年。この国内初の大規模な展覧会で作品が公開されるまで、ライターがほぼ無名だったというのは信じ難い。特に代表的な雨の日の作品などは日本人の感性にこそ響きやすいと思うのだが。 さて3回目の鑑賞となる今回は、BU…
国立新美術館で「テート美術館展〜光」を観た。ジョン・ブレットと草間彌生の作品を一緒に観るのは刺激的。最近は美術展を始め音楽コンサートなどでも撮影可の催しが増えてきたのは、SNSでのPRによる集客効果を見込んでのことか。 GFX50Rのラージフォーマッ…
連日35度を超える猛暑日。気のせいかもしれないがキアズマ珈琲の店内は冷房が効いているのにアイスコーヒーの氷が溶けるスピードが速く感じる。購入したばかりの新しいレンズ、ズミクロン50mmf2.0は空気感のような雰囲気を醸し出しながら描写はとてもシャー…
今日もカメラを持って雑司ヶ谷を歩く。あまりにも暑すぎて、踏切前で目に入った楽器ケースの水色ですら有難い。 <equipment>FUJIFILM GFX50R + Leica summicron50mm f2.0
確かまだ梅雨が明けていないはずなのに連日の猛暑が続く。自分の幼少期は30度が暑さの基準だったから、最近の35度超えという気温は文字通り隔世の感がある。80年ほど前に製造されたこのエルマー35mmも、まさかドイツから異国の地にやってきてこんな暑さの中…
久しぶりにキアズマ珈琲の二階でコーヒータイム。一階席とはまた違った落ち着いた空間。よく熟した珈琲豆の様な鮮やかな「赤」をElmar35mmが拾ってくれた。 <equipment>FUJIFILM GFX50R + Leica Elmar35mm f3.5
雑司ヶ谷の鬼子母神の入り口にて。だいたいの距離をあわせてノーファインダーで撮ったら案の定、ピントをはずした。でもオールドレンズで撮る時はこれくらいの甘さが却って心地よい。 <equipment>FUJIFILM GFX50R + Leica Elmar35mm f3.5
Elmar35mmf3.5を持って雑司ヶ谷に。滑り台の表面の金属の質感が白飛びせずによく出ているのはGFXのセンサーの性能によるものだと思うが、四隅がけられずに写っているのには驚いた。この古いレンズの底力を知る。 <equipment>FUJIFILM GFX50R + Leica Elmar…
Elmar35mmf3.5をGFX50Rに装填。当初はライカMLリングを介してTTArtisanのM-GFXアダプターを使ったが、剛性やフィット感はこのForodioxのマウントアダプターの方が格段に良い。見た目はライオンの立て髪のようだけど。 <equipment>FUJIFILM X100F
ウィーンから荷物が到着。円安で少し高価な買物になってしまったけど1939年製のミントコンディションのElmar35mmf3.5が手に入った。年齢84歳、人間なら佐久間良子、小林旭、写真家の森山大道さんも同じ歳だ。 <equipment>FUJIFILM GFX50R + Leica macro el…
お茶の水のニコライ堂近くからの空。味わい深い雲の色。まだ6月なのにずいぶん日が長くなった。 <equipment>FUJIFILM X100F
盛夏のような強い陽射しも土と緑が和らげてくれるので苦にならない。雑司ヶ谷は歩いているだけで気分のよい町。 <equipment>FUJIFILM GFX50R + Leica summicron R50mm f2.0
耳にせせらぎ、目にみどり。青もみじを見ると思い出すのは、京都の興聖寺の山門へと続く坂道。しかしここ三宝寺池の青もみじも捨てがたい。水面に映る影までが味わい深い。 <equipment>FUJIFILM GFX50R + Leica macro elmarit R60mm f2.8
雨があがってうっすらと明かりがさしてきたこの時間は、カメラを持ち出すゴールデンタイム。紫陽花は濡れてこそ美しい。 <equipment>FUJIFILM GFX50R + Leica macro elmarit R60mm f2.8
定点でカメラを構えてシャッターチャンスをじっと待つ人もいるそうだが、ストリートの醍醐味は動きながら一期一会をものにするスナップ。ミッドタウンの交差点で粋なサイクリストを捉えることができたのは、X100Fの機動力のおかげ。 <equipment>FUJIFILM X…
最近、ライカのMacro Elmarit R60というオールドレンズを使う機会が多い。GFX50Rに装着すると約50mmの標準レンズとなり、もちろん接写もOK。実測で最短撮影距離が24cmまで寄れる。こんな写真を撮るとケラレもまったく気にならない。 <equipment>FUJIFILM G…
ライカの1979年製のズミクロンR50を持って三宝寺池に。自然風景の表現力は富士フイルム純正のGFレンズの方が一枚も二枚も上と思っていたが、オールドレンズも負けていない。乾いた古木の断面から力強く生きぬこうとする力が伝わってくる。 <equipment>FUJI…
先日アド街で取り上げられた北参道に。目的地はループウィラー。高速大量生産の時代に1時間にたった1メートルしか生地を生産できない吊り編み機で作られた服を販売する店。非効率性から生まれる価値は揺るぎない。 <equipment>FUJIFILM X100F
朝ドラ「らんまん」の主人公、牧野富太郎が晩年を過ごした牧野記念庭園に。往時のまま保存されている牧野氏の書斎の蔵書量が圧巻。 <equipment>FUJIFILM GFX50R+Leica summicron R50mm f2.0
中央線に乗って国立へ。国立だからおいしく感じるのか、国立の珈琲店はどこもおいしいのか。国立で飲む珈琲はいつもおいしい。 <equipment>FUJIFILM GFX5OR + GF45mm
KYOTOGRAPHIE京都国際写真祭の作品より「心の糸」。認知症の家族と向き合う日々のささやかな幸せ。10ヶ所ほど回った中で一番長く居た会場。 <equipment>FUJIFILM X100F
今年もKYOTOGRAPHIE京都国際写真祭に足を運ぶ。京都の街歩きをしながら様々なアート表現に触れた二日間。仙台の定禅寺ストリートJAZZフェスティバルには10年連続で参加したが、それを超えることになりそうだ。 <equipment>FUJIFILM X100F
木製の引き戸をがらがらっと開けて入ると駄菓子屋風のカウンターケースにコーヒー豆や焼き菓子が並び、アナログ盤のレコードから控えめな音量でBGMが聴こえる。昭和感のある店内で飲む浅煎りのコーヒーが格別に旨い。 <equipment>FUJIFILM GFX50R + Leica …
ライカのオールドレンズを持って三宝寺池に。桜隠しを描いた絵に晴天の下で筆を入れている画家に遭遇。作品もいでたちも見惚れてしまうほど粋。 <equipment>FUJIFILM GFX50R + Leica macro elmarit R60mm f2.8
探していたライカのRタイプのオールドレンズをヤフオクで発見。現品を見ないでレンズを買うのは博打を打つようなものだが、久々のヤフオクで程度の良い出物に巡り合えた。Ist.ショットは近所の珈琲店をモノクロで。 <equipment>FUJIFILM GFX50R + Leica ma…
葉桜になるのを惜しむように、電話ボックスに花びらが1枚。初夏を待つ哲学堂。 <equipment>FUJIFILM X100F