silkmilkの日記

カメラをもって徒然なるままに

2024-01-01から1年間の記事一覧

モノクロで撮る桜 #2

どこか儚げで女性的な花と力強く男性的な幹のコントラスト。桜は花や枝ぶりにばかり目が行きがちだが、幹の形や木肌の表情も味わい深い。 <equipment>FUJIFILM GFX50R + Leica Summicron50mm f2.0

モノクロで撮る桜 #1

東京の桜もやっと開花したが、予報によると暫く青空を拝めそうにない。今年は曇天の下で満開の桜を愛でることになりそうだ。 <equipment>FUJIFILM GFX50R + Leica Macro Elmarite60mm f2.8

適材適所

友人の音楽発表会でX100Fを持ち出す。GFXとGF110の大型装置を振り回すのが憚られる前列中央の位置からの撮影だったので、X100Fとテレコンバージョンレンズに出番が回ってきたわけだ。デジタルテレコンも組み合わせると1台で35mm〜100mmをカバー。コンデジと…

厚手のハンカチ

雑司ヶ谷の手作り市でハンカチを買い足し。この厚手のハンカチは以前からの愛用品で、これからの汗をかく季節に大活躍。そしてもう一つの用途はカメラを2台バッグに放り込む時のデバイダー。 <equipment>FUJIFILM X100F

桜の彩

新たに手に入れた写真集「Daido Moriyama:Ango」。坂口安吾の短編小説『桜の森の満開の下』に森山大道が撮り下ろした桜の写真を加えて造本家の町口覚さんの手で編まれたもの。光と陰影で豊潤な色彩が伝わってくる。今年の桜はモノクロで撮ってみよう。 <equ…

しばし立ち止まり

落とし物を拾い持ち主が見つけやすいように巻いたのか、強風をあびる樹木を思いやって巻いたのか。石神井池のほのぼのとした風景。 <equipment>FUJIFILM X100F

Burn Overflow

写真史に偉大な痕跡を残した中平卓馬の作品展「火―氾濫」@国立近代美術館。記憶をなくした後に撮られた縦構図の写真とそれ以前の作品に大きな断層を感じないのは、無意識のアプローチが成した結果なのだろうか。 <equipment>FUJIFILM X100F

これとそれと

吉祥寺のbook obscuraで写真集を3冊手に入れる。この店は、ご店主がすべての蔵書を読み込み深く理解されてるので、客が好みを伝えると最適な本を選んでくれるという都内でも数少ない写真集専門店。でも相談なしで自分の感覚でチョイス。相談しようにも欲しい…

春の光

雪が残る哲学堂。ずっと一番寒い季節に感じていた2月だが、歳を重ねたせいか十分に春を感じてしまうこの頃。 <equipment>FUJIFILM GFX50R + Leica Summicron50mm f2.0

福 or 復

節分の今日、今年も早稲田の放生寺で一陽来福のお札を新しいものに交換。すぐ隣の穴八幡宮で授与しているのは一陽来復。「福」と「復」、どちらが本家、本物と争わずに共存するように節分を賑やかに盛り立てている様子に気が和む。 <equipment>FUJIFILM X1…

いつどこでもコンテンツ

アメリカ橋ギャラリーで西田航さん(写真家)、石井朋彦さん(映像プロデューサー)、ドリキンさん(YouTuber )の写真展を。御三方の共通項は写真好きのライカユーザー。作品を観ていたら、突然YouTubeの収録が始まり、ぷらっと現れた造本家の町口景さんも…

適材適所

午後の曇り予報が外れ晴れ間が出たので、GFX50Rをもって哲学堂に。撮影を終えてストリートスナップを1枚撮ろうと一度しまったカメラをバッグから取り出すのに一苦労。今日はマウントアダプターを介してズミクロン50mmを着けていたので純正レンズよりはコンパ…

PERFECT DAYS

映画「PERFECT DAYS」で主人公の平山はトイレ掃除の仕事の休憩時間にフィルムカメラで木漏れ日を撮るのが日課。毎日毎日同じ樹を同じアングルで見上げて射し込む一期一会の陽の光に頷いて1枚だけシャッターを切る。この境地を演じる役所広司さんの笑顔が最高…

絵になる街

カメラを持って散策している間に何度もシャッターを切ってしまう街、谷中。トタン板の落書き風の描き込みさえ、この街では粋なアートになる。 <equipment>FUJIFILM GFX5OR + Summicron50mm f2.0

フィルム写真の記録#6

シャドーはつぶれ、ハイライトは白飛び。モノクロフィルムを使い始めた時はこんな失敗作ばかりだったが、場数を踏むにつれ少しだけ撮れ高が良くなってきた。 <equipment>Leica M3 + Summaron35mm f2.8